GC キャストウェル M.C.の買取価格87,800円(-2800円)、その他の12%金パラの買取価格87,300円(-2800円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,376円(-94円)と、本日地金の金が4営業日ぶりに反落したほか、パラジウムが6営業日ぶりに値を下げ前日までの上値追いが一服となった事から、金パラも4営業日ぶりに値を下げ反落。前日に付けた約2ヵ月半(4月22日相場)ぶりの高値から値を落とす展開となりました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+12,800円(+14.5%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,282円(-84円)、パラジウム9,719円(-528円)、銀88.77円(-1.65円)、プラチナ4,070円(-108円)と、国内貴金属はNY相場を映し総じてマイナス圏での値動きに。金はNY相場がドルや金利高を背景に相場を圧迫された事を受け、国内でもマイナスサイドに転じ4営業日ぶりに反落。前日に付けた約1週間ぶりの高値から値を下げたほか、銀もマイナス圏で推移し続落。また、白金族のパラジウム・プラチナも軟調となり、パラジウムは最近の急騰に対する反動から利確売りに押され6営業日ぶりに反落。前日に付けた約2ヶ月半(4月25日相場)ぶりの高値から後退し上値追い一服の展開となりました。
【12日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1724.80ドル(-6.90ドル)
銀:1895.80セント(-17.40セント)
パラジウム:2015.60ドル(-156.00ドル)
プラチナ:828.10ドル(-32.60ドル)
【金相場】週明け11日のNY金相場は、対ユーロでのドル高などを背景に相場を圧迫され3営業日ぶりに反落。中心限月の8月限は1トロイオンス1731.70ドル(-10.60ドル)と、マイナスサイドに反転して取引きを終了。この日の外国為替市場では、対ユーロでドルが上昇。ドル建て商品である金は割高感から相場を圧迫されたほか、前2日間の上昇に対する利確売りも観測され反落となった。ただ米国株が下げる場面では買われやすかった事や、今後のFRBの動きを見極めようと様子見姿勢も強く、下値も限定的だった。
国内の金相場は、円安要因から値を伸ばし3日続伸。買取ベースでは1gあたり8,366円(+30円)と、プラス圏で推移し6日相場(約1週間)ぶりの高値となりました。
《10日間の金相場価格推移(買取)》
07/12 8,366円 (+30円)
07/11 8,336円 (+13円)
07/08 8,323円 (+9円)
07/07 8,314円 (-130円)
07/06 8,444円 (-199円)
07/05 8,643円 (+49円)
07/04 8,594円 (-44円)
07/01 8,638円 (-102円)
06/30 8,740円 (+31円)
06/29 8,709円 (+24円)
10日間の金相場平均価格:8,511円/g
【パラジウム相場】週明け11日のNYパラジウム相場は、利確売りに押される場面もあったが、需給逼迫への警戒感を背景に買い地合いが継続し3日続伸。中心限月の9月限は1トロイオンス2171.60ドル(+15.00ドル)と、終値では5月5日相場(2177.40ドル)以来およそ2ヵ月ぶりの高値で取引きを終了。朝方は前日までの急騰に対する利確売りなどが出やすく売りが優勢となったものの、根強い需給逼迫観測を受けて次第に買い戻しが入り下げ幅を縮小。また、ロシアのプーチン大統領が8日、西側諸国に対し、対ロ制裁を継続すればあらゆる商品価格の「壊滅的な」上昇をもたらすリスクがあると警告したことで、パラジウムの生産大国であるロシア産の供給停滞リスクへの警戒感が再燃すると買い優勢に転じ、この日もプラス圏で取引きを終えた。
国内のパラジウム相場は、強地合いを維持した週明けのNY相場を映して上げ幅を拡大。買取では1gあたり10,247円(+66円)と、価格水準を切り上げ、4月25日相場(10,525円)以来およそ2ヶ月半ぶりの高値を更新しました。
《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》
07/12 10,247円 (+66円)
07/11 10,181円 (+715円)
07/08 9,466円 (+281円)
07/07 9,185円 (+11円)
07/06 9,174円 (+27円)
07/05 9,147円 (-44円)
07/04 9,191円 (+22円)
07/01 9,169円 (-302円)
06/30 9,471円 (+500円)
06/29 8,971円 (+94円)
10日間のパラジウム相場平均価格:9,420円/g
12:40現在の金相場は1トロイオンス1739.60ドル、パラジウムは2118.90ドル、為替は1$137円21銭前後の値動きで推移しております。
GC キャストウェル M.C.の買取価格90,600円(+200円)、その他の12%金パラの買取価格90,100円(+200円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,470円(+7円)と、本日地金の金が3日続伸したほか、パラジウムが5連騰し約2ヶ月半ぶりの高値を更新するなど価格水準を切り上げている事から、金パラも3日続伸と値を伸ばし堅調に推移。4月22日相場以来およそ2ヵ月半ぶりの高値となりました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+15,600円(+17.2%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移